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 三井高校で学べること
 

 

地域を支える公務員になる!

 

地元地域で活躍する人材を育成する三井高校では、100年に渡り、これまで多くの人材を輩出してまいりました。特に公務員として地元地域で活躍することを希望する生徒も多くいます。現在、公務員を目指し、頑張っている林くんと、本校卒業生で、高校教諭として本校に勤務し、3年間林くんの担任でもある平田先生に対談してもらいました。

 

 

   平田博俊(三井高校教諭 保健体育科 平成元年卒 体育コース4期生 小郡市立宝城中学校出身)

 

   林 拓也(三井高校3年生 スポーツ健康コース30期生 久留米市立良山中学校出身)

 

 

平田先生:先日の福岡県警の2次試験はどうだった?

 

林くん:はい。充分に準備して臨んだので、今は持てる力を出し切った気持ちでいます。例えどんな結果であっても受け止めたいと思います。

 

平田先生:高校生活の中で、君がこれだけ一所懸命に頑張ってきたので、いい結果が聞けると僕は信じているよ。

 

 

 

 

 

 

林くん:ありがとうございます。この3年間は三井高校の強化部である野球部で、本当に努力してきました。練習は中学校までと違って硬式球になり、慣れるまで苦労しましたが、3年になって、キャプテンをつとめ、チームをまとめて甲子園を目指し、頑張ってきました。

 勉強との両立も大変でした。普段の授業ではよく眠くなる時が多かったのですが、部活のせいにはできないので、意地でも起きて授業を受けていました。テストの前には部活の時間を勉強会にあてていたので、部活ができない分、より勉強に力を入れてテスト勉強をしました。

平田先生も三井高校の先輩ですが、部活と勉強の両立では苦労なさったんじゃないですか。

 

 

 

平田先生:僕の高校時代は、まだ、体育コースが設置されてまもなくだったこともあって、特に体育科の先生方、先輩方にとても緊張感があり、学習面も部活動もしっかり取り組まないといけない雰囲気がありました。もともと勉強は得意ではなかったので苦労していないといえばウソになりますが、当時、担任でもあり、剣道部の顧問の先生だった野田先生が「部活動の時間と学習の時間、学校生活の中でどちらが長い?毎日の授業で、集中して取り組める力がつけば、自ずと部活動にも必ず反映する」と常々言われていました。それを年間やり通すことに努力をした記憶があります。野田先生との出会いがあり自分も先生のような教師になりたいと思い、そこで、鹿屋体育大学に進学することにしたんだ。大学生のときに、教員免許を取得するために母校である三井高校に教育実習を受け入れていただき、実習を経験し、学生時代では知ることのできなかった先生方の大変さを知ることが出来た時、自分が教師として務まるのか不安でしたが、高校の体育の教員の道を目指したんだよ。

林くんも今、警察官を目指して頑張っているんだけども、どんな思いでその道を目指そうとしたのかな。

 

林くん:私が警察官を目指したきっかけは年の時に、キャリアワークショップという授業で、卒業生の警察官の方が来られて、色々仕事の話を聞かせてもらい、その中で「ありがとう」と人から感謝された時が、警察官として一番やりがいを感じたとの話を聞き、自分も人のために働き、人から感謝される警察官になりたいと思い、目指しました。 

 

 

平田先生:今、三井高校では、林くんのような公務員を目指す生徒向けに、大原スポーツ公務員専門学校の先生に来ていただいて「公務員特別講座」という課外授業を実施しているよね。林くんも受講しているね。

 

林くん:はい。とても助かりました。本来なら、高校を卒業した後、専門学校に通いながら教えていただくような内容を、高校に在学しているうちから学べる機会って、どこの学校でもあるわけではないと思います。私が持てる力を出し切って受験することが出来たって感じることが出来るのも、このような丁寧な進路指導があったからだなと、三井高校の先生方には感謝しています。

 

平田先生:これから、2年生や1年生の中からも、林くんのように部活動も勉強も頑張る生徒たちが自分の進路を叶えられるように、先生方と協力してサポートしていきたいと思っています。林くんもこれからも頑張ってください。今日はありがとう。

 

林くん:はい頑張ります。今日は貴重な時間ありがとうございました。

 

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